採用情報
私がリンカーズに入社した理由

異色の経歴を活かせるのは、
今まで世の中になかった事業だから。

川⼝ 隆司
情報システム部 エンジニア

出世コースじゃなかったのが、ラッキーだった

大阪育ちなので、子供の頃の夢は漫才師になることでした。でも今から20年ほど前に私が就職したのは、小さなシステム開発会社。まだエンジニアという職業も一般的ではなく、インターネットが一般家庭に普及していない時代であり、汎用系か制御系の技術者になることが一般的な出世コースでした。そんな中で、運よくWebエンジニアになることができました。つまり、出世コースから外れていたのだと思います(笑)。

でもそのおかげで、ほとんど先人がいない状況の中で、ほぼ全てを自力で調べながらWebシステムを構築することができました。その経験が今の私に繋がっていると思います。私がWebエンジニアになって、すぐにWebが爆発的に広がり、Webエンジニアの需要も高まり、自分の年齢と経験に見合わない先駆者的な扱いを受けるようになりましたから…。そのせいで、自分を過信してしまったこともありましたが(笑)。

同じ劇団のエンジニア仲間と会社を設立

最初の会社に3年間ほど在籍した後、独立してフリーランスになりました。その頃、演劇をやってみたいと思ってネットで参加できそうな劇団を検索したのですが、まだネットが今ほど一般化していない時期だったため、「大阪 社会人 劇団」で検索するとヒットするのは1件だけ、集まった多くはWebエンジニア(笑)。せっかくエンジニアが集まったので、会社を作りました。でも会社を作ったら皆そっちのほうが面白くなってしまい、私以外は全員役者をやめてしまったんです(笑)。私だけが仕事を続けながら、数年前まで役者として舞台に立ち、子供のころからの夢だった漫才にも手を出しました。どちらも全く鳴かず飛ばずでしたが(笑)。

会社をやっていた10年間のうち、7年間は私が社長を務めていましたが、そこを辞めて上京し、当時有名だったユーチューバーの下でECサイト構築に携わりました。今にして思えば、ユーチューバーの下で働くというのは非常に貴重な経験だったと思います。ここでは、上場も経験しました。そして、その会社を辞めて、今、リンカーズで働いています。こうして改めて見直すと、私の経歴は転機だらけですね(笑)。

あのまつもとゆきひろさんが、リンカーズの技術顧問をされている理由

非常にありがたいことに、今回の転職では、複数社から内定をいただきました。中には一部上場の大手もありましたが、各社の面接を受ける中で、最も話が噛み合ったのが、リンカーズの執行役員でCTO(最高技術責任者)の孫紹迪でした。エンジニアに対して求めていることが非常に明確で、ピンポイント。それがすべて自分にぴったりあてはまると感じました。ちなみに、その内定をいただいた複数社の中で、リンカーズが一番エンジニアとして働きやすい会社だと思って入社しましたが、その気持ちは、今も変わっておりません。客観的に見ても、本当にリンカーズは働きやすい会社です。

リンカーズはコンサルティングを事業の軸としている会社ですが、エンジニアを非常に大切にしてくれます。他部署との意見の相違などが全く無い訳ではありませんが、都度、納得できるまで議論を重ねて結論を出します。また、システム部内は、上下関係、契約体系に関係なく、平等に発言を行うことができます。中には強い発言をする人もいますが(私がそうです《笑》)、そういう人が場を掌握しないよう、時には意図的に会議に出席しないようにして、発言しやすい空気を作る努力をしています。当然ですが、出席していない人にも、当日のうちに、チャット等で会議の内容は共有されます。この辺りは、CTOの孫の考え方が大きく反映されていると思います。

そして、何よりも良いのは、エンジニアがエンジニアとして、正しく評価されていることです。社長がエンジニア出身でない会社で、これができているのは、非常に珍しいと思います。また、リンカーズの技術顧問は日本産プログラミング言語 Rubyの開発者として有名なまつもとゆきひろ氏が担っています。まつもとゆきひろ氏の就任については、社長の前田がプラットフォーム構築のために、思いを伝えて、依頼をしたと聞いています。こうしたことも、前田がいかにシステム部を重視し、信頼してくれているかのあらわれだと考えています。面接のとき、エンジニアにとって何がモチベーションになるかをわかっている会社だ、と直感したのは、間違いではなかったですね。

リンカーズは、今までにない事業を展開している会社ですし、私のリンカーズの中での働き方も、私の経歴の中で今までに経験したことがない働き方です。こういう特性を生かして、今までにない新しいことを、システムから作って行きたいと考えております。

挑戦して壁を超える喜びを共有できるメンバーを待っています

リンカーズは今、急成長の途上にあり、多くのプロジェクトで人材を必要としています。年代を問わず、「仕事を通して自分の力で未来を変えたい」という方を広く募集しています

平戸 朋美
経営管理部 人事マネージャー